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建築アーカイブ

面白いサイトを見つけました! ALL-A:http://blog.all-a.net/ きっと書き手のタケさんはとても勉強熱心で建築が好きな方なんだろうと思います。氏の書いた建築マップの記事(ロンドンに関する記事がすばらしい)もすごく充実しており、面白かったです。こう…

英文日記

このままだと英語の能力が衰えてしまうのは必至なので、英文日記でも始めようかと思っています。*1ニュースに英語でコメントするというのもありかもしれないですね。ともあれ、せっかく身に付いたものなので、大切に育てていきたいです。 *1:というよりも、…

ログハウスの思想

木造建築、ということで私の身近にあったのは、ログハウスです。丸太の皮を削り、そのまま組んでいく建物。私の父が建てているということもそうですし、ご近所に二軒ほど、ログハウスを住居にしている方もいらっしゃいました。木をこういう風に無駄なく使う…

木の家

で、触発されてっていうところですが、木の家というのはけっこうすぐれた家屋ではないかと思います。特に、日本で自給自足できる材料だという点で。それに、大事に育てた木は、適切に使えばとても長持ちする。地震の多い土地では、柔軟な木の構造は合理的。…

無名人インタビュー

ずっと以前に某Tさんと話していた新しい企画。 身近な面白人に自宅で食事をふるまい、面白い話を聞かせてもらう会。ストリーミング配信してもいいかもしれない。写真とまとめ、その日のメニューを後日アップする。

叫び声の快楽

叫び声、あるいは大音量のハイトーンヴォイス、歌い上げ、にある、ある種の気持ちよさ、カタルシスについてそのうち考えてみたいです。多くの人に支持されるのは、やはりそこに共通した良さがあるからだと思うのです。実際、高らかに歌い上げた音を聴くこと…

続・小説のためのウェブサイト

小説を読むという行為の特徴はなにかと考えたとき、やはりページを繰るという動作が一役買っているのではないか、ある人との話でそんな風に思いました。 彼はゲームブックをとりあげて、あの形式の特殊性が、ある一つのストーリーを追いながらも、別のストー…

小説のためのウェブサイト

ひとつだけ、ずっと私が続けてきたことがあるとすれば、それは文章を書くことでした。もしかすると、私にとって一番素直な行為は、こうして書くことなのかもしれません。 だとすれば、それを生かさない手はないやろう。そうやろう。 というわけで、ウェブサ…

作りたいウェブサイトのアイデアスケッチ

現在構想中のアイデア: 「色彩言語研究所」 思考と感覚の関連を考えるためのサイト。異なる領域の横断を表現できるツール(ゲームみたいなもの)を作れたらいいなと考えている。当面はこれがメインになりそうです。 「場所の記憶」 さまざまなものの形を再…

ウィトゲンシュタインの<表出>

哲学の歴史〈第11巻〉論理・数学・言語 20世紀2作者: 飯田隆出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/04/01メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (35件) を見る後期の思索において、ウィトゲンシュタインは、アナロジーと振る舞いを重視…